令和六年九月
吉野櫻雲
小林秀雄著『本居宣長補記』:「關係論」的把握
|
〔本居宣長補記:『ソクラテス:關聯』主題〕 ソクラテスとの共通性を要約すると、以下のやうになる。 https://x.com/hodaka31903190/status/1823911978341163145 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P14關係論:①#ソクラテス②昔の人③#宣長④文字⑤智識⇒からの關係:①の問ひ[②より,⑥は果して本當に利口になつたか]は,③の[④による,⑤の普及と教へ(事の世界)といふ強事(しひごと)の成功の如きが,人の本質的な⑤に,何を加へ得たらうか],に通ずる⇒⑥君達 參照 #小林秀雄 著 #本居宣長 四十八章 ⑦#直毘霊⇒からの關係: (前項から).⑦にあるやうに,[人はみな,#産霊日神(#むすびのかみ)の御霊によりて,生れつるまにまに,身にあるべきかぎりの行(わざ)は,おのづから知りてよく爲(す)る物にしあれば,いかでか其の上へをなほ強ひることのあらむ]といふ事になる⇒宣長 |
|||||||||
|
〔以下は本居宣長補記『ソクラテス:關聯』各項:纏め〕 P11(冒頭)~18(末尾) |
|||||||||
|
https://x.com/hodaka31903190/status/1823509443012911203 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P11關係論:①#哲學者 #プラトン②#文章③[#本居宣長]の仕事④[#哲學の文章]⇒からの關係:①は,②と言ふものについて,#非常に鋭敏な,#異様とも言へるほど鋭敏な意識を持つてゐた.今度,③で,⑧が,まともに取組まねばならなかつたのは,やはり④といふもの,(次項へ)⇒⑧私(#小林)⑨#宣長 https://x.com/hodaka31903190/status/1823508896545431995 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P11關係論:⑤#論理⑥プラトン著[パイドロス]の發想⇒からの關係:(前項⇒)⑤の進行を追ふより,⇒[⑦文章]⇒⑦の曲折を味ふのが先決ではあるまいか,といふ問題であつた.⑥[婉曲なはぐらかし方]には,⑨の基本的な考へ(事の世界=言の世界?)に,直ちに通ずるものがある⇒⑧私(小林)⑨宣長 ~~~~~~~~~~~~~ https://x.com/hodaka31903190/status/1823508577627341245 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P11關係論:②#ソクラテス④#宣長⑤#考へ⑥#當事のアテナイ⑦#神話⑧#寓意⑨#學問⇒からの關係:(前項⇒)何が②の氣に入らなかつたか.それは④と全く同じ⑤であつた.氣に入らなかつたのは,⑥の㉒,⑦に托された⑧を求めるといふ,⑨めかした⑦解釋であつた(次項へ).⇒㉒#知識人の風潮
https://x.com/hodaka31903190/status/1823508194691633631 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P11關係論:④宣長⑩神代の傳説(つたへごと)⑪神(あや)しさ⑫寓言⑬神書⇒からの關係:(前項⇒).④は,[⑩の⑪]を[つたなき⑫]と解した㉓を,きつぱりと斥け⇒[⑭言]⇒[理り深げに聞えたる⑭を操つてゐる様では⑬の[底ひなき淵の騒がぬ理り]には到達出來ないとした⇒㉓蕃山の説
~~~~~~~~~~~~~~~~ https://x.com/hodaka31903190/status/1823507333022146716 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P11關係論:④#宣長⑩#神代の傳説(つたへごと)⑯#プラトン⑰#美神⑱#ホメロス⑲#深い思想⑳#ホメロスの心ばへ㉑#物語⇒からの關係:⑯も,④のやうに,⑰を信じた⑱の語る[⑩]に盛られた⑲を味ふのには,⑳に倣ふ道から㉑に這入らねばならぬとした.(次項へ)⇒㉒知識人の風潮㉓熊澤蕃山の説
https://x.com/hodaka31903190/status/1823506940833751473 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P11關係論:④#宣長⑩#神代の傳説(#つたへごと)⑲#深い思想⑳ホメロスの心ばへ㉑#物語⇒からの關係:(前項⇒)[とは④の主張:神々を信じた,#上古の人々 の語る,⑩に盛られた⑲を味ふのには,#上古の人々の心ばへ(#神への古言による古意)に倣ふ道から,㉑に這入らねばならぬ.と同意]⇒宣長 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ https://x.com/hodaka31903190/status/1823506165097242655 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P12關係論:①#昔の人②#狂氣(#マニアー)③#正氣⇒からの關係:⑩の語り方には,一口で言へば,①より,⑪は果して本當に利口になつたかどうかといふ問いが含まれてゐる(詳しくは以下各項).(中略)②とは,③に到らないものではなく,③を超えるものと考へられてゐた. (次項へ)⇒⑩#ソクラテス⑪#君達 https://x.com/hodaka31903190/status/1823505301045436494 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P12關係論:②狂氣(#マニアー)④國の運命⑤技術⑥[#マニケー]⑦豫言の術⑧#言葉の不思議⇒からの關係:(前項⇒).④を豫言するといふ大變な⑤が,⑥と呼ばれてゐたのも,[マニアー(狂氣)]といふ言葉に由來し.⑦とは,②の術であつたといふ見解には,⑧を見守る⑩の眼が見える⇒⑩#ソクラテス ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ https://x.com/hodaka31903190/status/1823504903337333026 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P13關係論:①#ソクラテス②#文字③記憶力④書かれた物⑤物⑥外部⑦記號⇒からの關係:(前項⇒).①曰く.②の發明で,⑪も③の訓練が免れるから,忘れつぽくなる.④に頼る⑬は,⑤を思ひ出す手段を,⑭の⑥を探つて,何の親しみもない様々な⑦に求めてゐる.(次項へ)⇒⑪誰⑫皆⑬人々⑭自分達 https://x.com/hodaka31903190/status/1823504207166812478 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P13關係論:①#ソクラテス②文字⑤物⑧記憶の働き⇒からの關係:(前項⇒).更に①曰く.[⑮から,⑯を働かせて思ひ出すといふ事をしなくなる.さういふ事であれば,②は,⑧自體には,何の効き目もないだらう.むしろ,忘れた⑤に氣が附く切つ掛けを提供するに過ぎまい]⇒⑮#自分達の内部⑯#己れの力 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~^ https://x.com/hodaka31903190/status/1823312831133126874 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P14關係論:①#文字⇒からの關係:(前項⇒).このやうな話は,①の出現に關する②の #見解を,#極めて自然に聯想させる.②の考へも亦,①の効能を頼みにし過ぎる #物識り達 に抗するところから發想されてゐる.(次項へ)⇒②宣長。
https://x.com/hodaka31903190/status/1823311914421907838 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P14關係論:①#文字⇒からの關係:(前項⇒).[#上古 #言傳(ことづた)へ のみなりし,#代 の #心に立ちかへりて見れば, #其世には,①なしとて事たらざることはなし,これは①のみならず,萬の器も何も,古へには無かりし物の,世々を經るままに,新(あらた)に出來つつ,(次項へ)⇒[#くず花]. https://x.com/hodaka31903190/status/1823311652982317278 #小林秀雄 著 #本居宣長補記P14關係論: ① #文字⇒からの關係:(前項⇒).[次第に事の便よきやうになりゆくめる,その新しく出來始めたる物も,年 を經て用ひなれての心は,此物なかりけん昔は,さこそ不便なりつらめと思へ共,#無かりし昔も,#さらに事は缺(#かけ)ざりし也]と⇒[#くず花]. https://x.com/hodaka31903190/status/1823311281149075583 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P14關係論:①#文字②いく千年③#世④うきたること⇒からの關係:(前項⇒)[①は不朽の物なれば,一たび記し置つる事は,②を經て,そのままに遺るは①の徳也,然れ共①なき③は,①なき③の⑯なる故に,言傳(ことづた)へとても,①ある③の言傳へとは大に異にして,④さらになし(後項へ)⇒⑯#心 https://x.com/hodaka31903190/status/1823301977712865393 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P14關係論:①文字⑤今の世⑥萬の事⑦皇國⑧國⇒からの關係:(前項⇒).[⑤とても,①知れる⑰は,⑥を①に預くる故に,空にはえ覺え居らぬ事をも,①知らぬ人は,返りてよく覺え居るにて悟るべし,⇒[⑬言靈⑭古語]⇒殊に⑦は,⑬の助くる⑧,⑬の幸はふ⑧と⑭にもいひて,實に言語の妙]⇒くず花⑰人 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ https://x.com/hodaka31903190/status/1823301668458623068 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P14關係論:①#ソクラテス②#考へ③#物の言ひ方⇒からの關係:(前項⇒).以上(#くず花)の文を,①の言ふところと注意して比べてみると,二人(①と⑯)の②#の中心部は,#しつくり重なり合つてゐるのが見えて來るだらう.雙方の③は,言はば同心圓を描きつつ動いてゐる.(後項へ)⇒⑯#宣長
(MIX:凝縮實在關係論) https://x.com/hodaka31903190/status/1823908434435268762 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P14關係論:①#ソクラテス②昔の人③#宣長④文字⑤智識⇒からの關係:①の問ひ[②より,⑥は果して本當に利口になつたか]は,③の[④による,⑤の普及と教へ(事の世界)といふ強事(しひごと)の成功の如きが,人の本質的な⑤に,何を加へ得たらうか],に通ずる⇒⑥君達
https://x.com/hodaka31903190/status/1823300970547474627 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ①#ソクラテス②#考へ③#物の言ひ方⇒からの關係:(前項⇒)⑯は,[#中古(#なかむかし)迄,中々に文字といふ物のさかしら無くして,]⇒[④#言靈]⇒[妙なる④の傳へ(#轉義/#合體)なりし徳]を想つたのだが,その點,①も同樣であつた(後項へ)⇒⑯#宣長 https://x.com/hodaka31903190/status/1823295287303229476 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P14關係論:①ソクラテス④知⑤哲學者⑥心⑦眞知⇒からの關係:(前項⇒).ひたすら④を愛し求めるといふ,①の⑤としての自覺からすると,⑥を開いて(事の世界),⇒[⑧#率直]⇒出來るだけ⑧(言の世界)に,⑰と語るのが,⑦を得る最善の道であつた(事の世界=言の世界)(後項へ)」⇒⑯宣長⑰人々 https://x.com/hodaka31903190/status/1823294714768175298 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P14關係論:①#ソクラテス②#考へ⑧#書かれた言葉⑨#繪⑩#同じ顏⑬#父親⇒からの關係:(前項⇒).①の②によれば,⑧は,⑨にでも描いたやうに,いつも⑩を,どんな⑱の前にでも,#藝もなく曝してゐるだけのもので,(後項へ)⇒⑱#人⑲#子 https://x.com/hodaka31903190/status/1823294386836509013 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P14關係論:⑧書かれた言葉⑨繪⑩同じ顏⑬父親⇒からの關係:(前項⇒).⇒[⑭#話し言葉]⇒語るべき⑱には語り,黙すべき⑱には口をつぐむといふ,自在な術を,自ら身につけてゐる⑭とは,まるで異つたものだ.⑭も,いづれ,⑧と兄弟關係にはあらうが,⑬の正嫡の⑲といふ事になれば⑭⇒⑱人⑲子 https://x.com/hodaka31903190/status/1823294117658661325 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P14關係論:①ソクラテス⑥心⑦言靈⑧知識⇒からの關係:(前項⇒).それでは,この嫡⑲が持つて生れて來た,⑯の言ふ⑦について,①は,どのやうに語つてゐるか.⑦の⑳こそ,⑥を割つて(事の世界)⇒[⑨言葉⑩不滅の命]⇒語り合へると見た⑱との對話(合體)とは,(次項へ)⇒⑯宣長⑱人⑲子⑳相手 https://x.com/hodaka31903190/status/1823293647183335900 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P14關係論:⑦言靈⑧知識⇒からの關係:(前項⇒)⇒[⑨言葉⑩不滅の命]⇒㉑の内に,⑨を⑧と共に植ゑつける事だ,[この⑦は,㉒も㉓も助けるだけの力を持つてゐる.⑦の種子からは,又別の⑨(轉義)が㉔の内に生れ(合體),⑩を持ち続ける]⇒㉑相手の魂㉒自分自身㉓植ゑつけた人㉔別の心 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ https://x.com/hodaka31903190/status/1823292076437450980 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P15關係論:①#プラトン晩年[#第七書簡[②#ソクラテス③#書物⇒からの關係:①で,②の口を通じないで,はつきりと③といふものに對する不信を,④は表明してゐる.(次項へ)⇒④#プラトン https://x.com/hodaka31903190/status/1823291139832811860 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P15關係論:④#事物の本性(事の世界?)⑤#言葉⑦#哲學の第一義⇒からの關係:(前項⇒).④の最も深いところは,⑤などで現はせる(言の世界)ものではないとさへ言つてゐる.⑥は,⑦について,今日まで書いた事はないし,これから先も書く事はあるまい,書けるものではないからだと斷言してゐる⇒⑥自分(#プラトン) https://x.com/hodaka31903190/status/1823290789801423196 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P15關係論:⑨[#パイドロス]⑩[#哲學の文章]⑪#魅力⇒からの關係:⑨といふ⑩には,⑭を捕へて離さぬ⑪がある.そしてこの⑪が,⇒[⑫#問答體]⇒⑫[即ち:#言傳(ことづた) へ]の形式を,#決定的に取つて間然するところのない,⑫の表現力にある事を,⑮も考へざるを得ない⇒⑭#讀む者の心⑮#誰 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ https://x.com/hodaka31903190/status/1823290249591849077 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P16關係論:①#ソクラテス②#議會や法廷の演説③#辯論術/#雄辯術(#レトリック)④#説得⑤#思惟⑥#心の働き⑦#考へ⇒からの關係:①の相手の⑪は,②を通じて發達した③といふものを重んじてゐた.①は,④(即ち③)と⑤とを,根本的に異つた⑥とするまで,⑦を進めるのである⇒⑪#パイドロス ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ https://x.com/hodaka31903190/status/1823289711848206533 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P16關係論:②#プラトン④全對話篇⑥#魅力⑦#ソクラテス⑧考へ方,生き方⑨主義主張⇒からの關係:②の④の⑥を分析的に吟味してみると,それは,⑦といふ人間,その⑧に行着く.どんな⑨(觀念の束縛?)にも捕はれず,ひたすら正しく考へよう(考へ方/生き方)としてゐるこの⑦には,(次項へ)⇒⑦ https://x.com/hodaka31903190/status/1823289217029484581 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P16關係論:⑦ソクラテス⑧考へ方,生き方⑨主義主張⑩劇全體⇒からの關係:(前項⇒).⇒[⑪科白]⇒⑭など氣にしてゐる⑪は一つもないのだ.⑦の表現[言の世界=事の世界⑧]は,驚く程の率直と無私とに貫かれ,其處に躍動する一種のリズムが生れ,それが⑩の運動を領してゐる⇒⑭他人の思惑=⑨ https://x.com/hodaka31903190/status/1823287889159213093 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P16關係論:②#プラトン⑤#思想劇⑥#魅力⑦#ソクラテス⇒からの關係:②の⑤は,⑦との問答といふ單位から構成されてゐるが,この #單位(#各場)も,考へ詰めて行けば,その極限で,⇒[⑧#自問自答⑨#對話]⇒⑦自身の⑧といふ純粋な形を取るやうになるところに,#生命力がある(次項へ)⇒⑯讀者 https://x.com/hodaka31903190/status/1823287599882232209 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P16關係論:②#プラトン⑤#思想劇⑥#魅力⑦#ソクラテス⇒からの關係:(前項⇒).⇒[⑧#自問自答⑨#對話]⇒⑨の #眞實さなり,#力強さなり に引かれる⑯は,知らずして,この #生命力[⑦自身の自問自答といふ #純粋な形を取る生命力]に倣ふ(カタルシス?)⇒⑯#讀者 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ https://x.com/hodaka31903190/status/1823287238018428962 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P17關係論:①プラトンの全對話篇②思想劇の單位⇒からの關係:①と言ふ②も,考へ詰めて行けば,その極限で,⇒[③自問自答④言葉]⇒⑤自身の③といふ純粋な形を取る様になる.この様に言つて來れば,④に對して取る態度の上で,⑤と⑥とでは,根本的な相違が出来する⇒⑤#ソクラテス⑥雄辯家 https://x.com/hodaka31903190/status/1823286867292454955 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P17關係論:①#雄辯といふ偶像⇒からの關係:(前項⇒).修辭をこらして,④の説得に成功した⑤には,⇒[②#言語③言葉]⇒②表現の上で,自在を得てゐるといふ考へが生れるであらうが,それは,①を信じ(雄辯主義),⑥になれたといふ當人だけの自負を出まい.(次項へ)⇒④相手⑤#雄辯家⑥#指導者 https://x.com/hodaka31903190/status/1823286527356752249 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P17關係論:①#雄辯といふ偶像(觀念?)⇒からの關係:(前項⇒).⇒[②#言語③#言葉]⇒⑦の場合は,③の力は,#遙かに深く信じられてゐたと言つてよい.③を飾るといふやうな事(#修辭/#レトリック)は,⑦には #思つてもみられぬ事であつた⇒④相手⑤#雄辯家⑥指導者⑦#ソクラテス https://x.com/hodaka31903190/status/1823286171067408838 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P17關係論:②#ソクラテス⑤#對話の魂(#言靈?)⑥プラトンの對話篇⑦眞の主題⑧思索⑨劇の主役⇒からの關係:(前項⇒).何故かといふと,⇒[③#言葉]⇒③とは,②には,#自分の外部にあつて,#外部からどうにでも操れる(#修辭/#レトリック,の)#記號 ではなかつたからだ.(次項へ)⇒⑮人 https://x.com/hodaka31903190/status/1823285755479048356 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P17關係論:①#言葉③己れの魂⑥プラトンの對話篇⑦眞の主題⑧思索⇒からの關係:(前項⇒).①は,③に植ゑつけられて生きてゐるものだ.⑥を通じて扱はれてゐる⑦は,正しく⑧する力(#事の世界)といふもの,⇒[⑨:#力]⇒正しく語る⑨(#言の世界)以外のものではないと極言出来る(次項へ)⇒人 https://x.com/hodaka31903190/status/1823284893251748296 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P17關係論:②ソクラテス⑤對話の魂(言靈)⑨劇の主役⑩對話劇⑪人⇒からの關係:(前項⇒)⑨としての②に即して言へば,⑩の進行とは⑪と⑮との間に,⇒[⑫對話]⇒⑫の喜びを生み出し,是を生かしてゐる物,言はば⑤と呼ぶべき物に巡り會ひ,信じ,自然な動きに隨へば足りる(合體)とした⇒⑮人 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ https://x.com/hodaka31903190/status/1823284587734450362 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P18關係論:①[#パイドロス]②#戀(#エロース)③#對話の魂(#言靈?)⇒からの關係:①では,②が論じられてゐる.だが解決なり,結論なりに達するわけではない.生きてゐる③の成長は,止まるところを知らないからだ.(次項へ)⇒⑩讀者⑪現代の教養人⑫誰 https://x.com/hodaka31903190/status/1823284326521520556 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P18關係論:②#戀(#エロース)③#對話の魂(#言靈?)④話題の姿⑤彫像⑥#物⇒からの關係:(前項⇒).②といふ具體的な④が,⑤でも仕上げられるやうに,ただ⑥を正しく考へるといふ力(事の世界)により,⇒[⑦#對話]⇒⑦の進行(言の世界)の中に,その(話題の姿の)鮮明な輪郭を次第に現はして來る.⑩は,これに心惹かれる⇒⑩#讀者 https://x.com/hodaka31903190/status/1823283769496986033 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P18關係論:①#ディアレクティック(辧證法)⇒からの關係:③の間で,非常に面倒な使はれ方をしてゐる①が,④にあつては,驚くほど簡明な使はれ方をしてゐる事に氣附く⇒[②#對話]⇒④は,日常使はれてゐる②といふ言葉の,⑤にも親しい語感から,決して離れなかつた⇒③現代の教養人④ソクラテス⑤誰 https://x.com/hodaka31903190/status/1823282719704633426 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 ○P18關係論:①#話題の姿⇒からの關係:(前項⇒).⇒[②#語感]⇒ただ,體得されてはゐるが,反省はされてゐない豊かな②を,#極度の反省によつて純化[とは:物を正しく考へるといふ力(#事の世界)により,#對話の進行(言の世界)の中に,①の鮮明な輪郭を現はす事]すれば足りると③は信じた⇒③#ソクラテス ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ https://x.com/hodaka31903190/status/1823282402711511389 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P18關係論:①#眞知②#無償の行爲③#プラトン④#ソクラテス⑤#神様⇒からの關係:(前項⇒).そして,其處【極度の反省によつて純化[とは:物を正しく考へるといふ力(#事の世界)により,#對話の進行(言の世界)の中に,話題の姿の鮮明な輪郭を現はす事]】に,①を愛する己れの②の不思議が,重なり合ふのを見た.これについて,③は,④に,かふ言はせてゐる.[正しい呼び方であるかどうかは,⑤だけが御存知だが,(次項へ)⇒⑩學者⑪素人の手 https://x.com/hodaka31903190/status/1823282101095223558 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P18關係論:④ソクラテス⑤神様⑥哲學の方法⑦問答(ディアレクティック)⑧物の言ひ方⑨學問⇒からの關係:(前項⇒)是(とは以下枠文參照)
が⑥としての⑦なのである]と.かういふ④の⑧は,⑨をするからと言つて,⑩は,⑪には届かぬ様な専門的な方法を,わざわざ工夫するのは無用な技との考へ⇒⑩學者⑪素人の手 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ |
|||||||||
|
〔本居宣長補記:『中江藤樹・徂徠・孔子・宣長』主題〕 https://x.com/hodaka31903190/status/1825345299797483775 〔創造:(!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P14P19關係論:①ソクラテス[自問自答]②孔子[如何せん=問ひを尊ぶ]③宣長[言傳へ(對話/問答/獨學)]④藤樹[獨り自反(自問自答)]⑤書き言葉(文字)⇒からの關係:①②③④の四者に共通するのは,⑤に對する,⇒[⑥話し言葉(言傳へ)]⇒⑥の優越性[即ち:記憶力の優越性が齎す,言靈の傳達力の強さ]⇒人 |
|||||||||
|
〔以下は本居宣長補記『中江藤樹・徂徠・孔子・宣長』各項:纏め〕 P11(冒頭)~18(末尾) |
|||||||||
|
〔創造:(!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論)〕 https://x.com/hodaka31903190/status/1824633711599685716 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P19關係論:①#中江藤樹[#翁問答]②師友⇒からの關係:①の文[取戻さなければならないのは⇒[③#問ひ④#自反⑤#自問自答]⇒[③の發明である.②を頼まず⑥④し,新たな③を心中に蓄へる]は,⑦の⑤[自分達の内部から,己れの力(F)を働かせて思ひ出す(F⇒Eの至大化)] に通ずる考へがある⇒⑥獨り⑦#ソクラテス.
https://x.com/hodaka31903190/status/1825345299797483775 〔創造:(!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P14P19關係論:①ソクラテス[自問自答]②孔子[如何せん=問ひを尊ぶ]③宣長[言傳へ(對話/問答/獨學)]④藤樹[獨り自反(自問自答)]⑤書き言葉(文字)⇒からの關係:①②③④の四者に共通するのは,⑤に對する,⇒[⑥話し言葉(言傳へ)]⇒⑥の優越性[即ち:記憶力の優越性が齎す,言靈の傳達力の強さ]⇒人
https://x.com/hodaka31903190/status/1827892737313763343 〔創造:(!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P19關係論:①排蘆小船②紫文要領③歌の本質④歴史⇒からの關係:①も②も,③④が,⇒[⑤問ひ⑥獨り自反/獨學⑦もののあはれ]⇒根底から⑤直されてゐて,その⑤(⑥)の力がある.②の⑦は,新しい⑤(⑥)の發明を強制されたといふ自覺であり,自覺の強さが⑦の新しい答へ(とは以下枠文參照)を生み出した,と⇒小林. #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P19關係論:①宣長處女作『排蘆小船』②『紫文要領』③歌の本質④歴史⇒からの關係:①も②も、③なり、④なりが、⇒「⑤問ひ⑥獨り自反/獨學⑦『もののあはれ(F)』」⇒根底から⑤直されてゐる。その⑤の力、即ち⑥がある。②の⑦は、新しい⑤の發明(即ち⑥)を強制されたといふ自覺に他ならず、⑥の自覺の強さが、おのづから⑦の新しい答へ[實情世界(喜怒哀楽)に觸れ⑦を發すは我邦の歴史]を生み出した、と⑧⇒⑧小林
めいめい自分の流儀P23:徂徠 https://x.com/hodaka31903190/status/1828576835220971921 〔創造:(MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P23關係論:①物は教への條件也②#人生のあるがままの姿③人間性④天⇒からの關係:⑤は,②を③と捉へ,①で,⑥は飽くまで②に屬するのであり,④の研究など,⑥の關する所ではない.即ち[天は解を待たず.人の皆知る所也.之を望めば蒼蒼然たり,冥冥乎として得て之を測る可からず]と⇒⑤徂徠⑥學問
https://x.com/hodaka31903190/status/1827522245918650848 〔創造:(MIX:凝縮實在關係論)〕 P23關係論:#小林秀雄 著 #本居宣長補記 ①#古文辭學②#聖③#作者の稱④#聖人⑤諸制度⑥#社會制度⑦王達⑧#聖人の道⇒からの關係:⑨は,①により,②を③と捉へた.④とは,安民の爲の⑤の作者であつた.⑥(#禮樂/#孝悌仁義)を,代々の⑦は,力を盡し智を傾けて制作し,是を運營して來た.その治績が[#道(⑧)]の名⇒⑨#徂徠 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P23關係論:①古文辭學②『聖』③『作者の稱』④『聖人』⑤諸制度⑥社會制度⑦王達⑧『聖人の道』⑨『先王の道』⇒からの關係:⑩は、①により、②を③と發見した。④とは、安民の爲の⑤〔とは:治績(禮樂・孝悌仁義と言ふ物)〕の作者であつた、といふ事實に由來してゐる。⑥(例:禮樂・孝悌仁義)を、代々の⑦は、力を盡し、智を傾けて制作し、これを運營して來た。その治績(禮樂・孝悌仁義と言ふ物)が『道』(⑧⑨)⇒⑩徂徠(△枠) https://x.com/hodaka31903190/status/1829088074397303226 〔創造:(F挿入&MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P24關係論:①#道②堯舜③#禮樂④中國古代⑦歴史事件⑧聖人⇒からの關係:⑩が,①を語つて,[②に至りて後,③始めて立つ]と書く時,④に出現した,一囘限りの⑦を指してゐる⇒[⑨勉學]⇒従つて,⑪が,⑨の上での工夫次第(理)で,⑫でも⑧となる事が出來ると説くは,戲言と⇒⑩徂徠⑪宋學⑫誰.
https://x.com/hodaka31903190/status/1829108221585641699 〔創造:(MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P24關係論:①#聖人②#作者の稱④時運⑤#制度制作⑥諸國⑦#事績⑧#教へ⑨#先王の道⇒からの關係:①とは②.⑩を①と呼ぶ事は出來ない.⑩は生涯④に恵まれず,⑤の任を得る事も出來ずに終つた.⑥を歴訪し,散逸した①の⑦を求めて(物は教への条件也),収集整理,その⑧に感嘆.もし⑩が出なかつたなら,⑨は亡びて了つたに違ひない.それを想へば、⑩を①と呼んでも差支へあるまい,と⇒徂徠⑩#孔子 https://x.com/hodaka31903190/status/1828375290965565509 〔創造:(MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P24關係論:①聖人②時代③#天④古義⇒からの關係:①が現れた②に, ③といふ言葉は,どういふ風に使はれてゐたか.③の④を辨ずる⑤文に,[天は解を待たず.人の皆知る所也].[蒼蒼然]たる大空を仰げば,その[冥冥乎として得て之を測る可から]ざる趣に,誰も深く心を動かされてゐた]と⇒⑤徂徠. https://x.com/hodaka31903190/status/1829327331409944927 〔創造:(!F挿入&MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P24關係論:①#學問②#天⇒からの關係:近世の①の趨勢からすれば,②をどう解さうと,⑦の面目にかけて,⇒[③合理的/④#解を待たず/⑤#直知⑥視力]⇒③な解釋[#自分流理附け]を盡くさなければならなかつた.⑨に④と言はれて戸惑つた.解釋以前の⑤.⑥の一擧の反轉は困難と⇒⑦學者⑨#徂徠 https://x.com/hodaka31903190/status/1829340454338629869 〔創造:(F挿入&MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P25關係論:②#天③#天の心④#不可知の心⇒からの關係:②に對する⑦の態度は,⑩には明らかな事.⑦は,②には③が有る事を信じ,眞面目に,是に⑫を通はせて,#畏るべき④をそのまま正直に迎へた.⇒[⑤#好都合]⇒⑤な解釋で攻撃をかはす自負(#自分流理附け)はなかつた⇒⑦#大昔の人々⑩#孔子⑫#心. https://x.com/hodaka31903190/status/1827643570422948135 〔創造:(MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P24關係論:①#天②古義③#徂徠文④宣長文⇒からの關係:①の②を辨ずる③[天は解を待たず.人の皆知る所也.之を望めば蒼蒼然たり,冥冥乎として得て之を測る可からず]に,④[何にまれ,尋常ならずすぐれたる徳のありて,#可畏き物を迦微とは云なり]の近似を,⑤は示唆してゐるやうだ⇒⑤小林. #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P24關係論:①『天』②古義③徂徠文④宣長文⇒からの關係:①の②を辨ずる、③『天は解を待たず。人の皆知る所也。之を望めば蒼蒼然たり、冥冥乎として得て之を測る可からず』に、④『何にまれ、尋常(よのつね)ならずすぐれたる徳(こと)のありて,可畏(かしこ)き物を迦微(かみ)とは云なり』との近似を、小林は『感じる人は、感じ取る』と、婉曲に示唆してゐるやに思はれる⇒小林(△枠) https://x.com/hodaka31903190/status/1829452241142685735 〔創造:(MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P25關係論:①#天②#道③書經⇒からの關係:⑩①を畏れて,堪へる事が出來たのも,①を敬するといふ②が開かれてゐたからだ.この②を通じて,⑪は,めいめいの氣質(人の性は萬品)に應じて①と語り合つた.⑫の挙げる③に[惟れ(これ)①は親む無し,克く敬するに惟れ親しむ(物は教への條件)⇒⑩皆⑪人々⑫徂徠 https://x.com/hodaka31903190/status/1829687231835226326 〔創造:(MIX:凝縮實在關係論)〕 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P25關係論:①天②道④聖人達⑦吾が心⑧古文辭の學⑨#孔子⇒からの關係: ⑨ほど[①を敬するといふ②を通じて,⑪は,めいめいの氣質に應じて①と語り合ふ]をよく知つた者はゐない〔とは:徂徠の[性は人々異なり,各々その性に近き所に隨ひ]營爲するが,營爲は悉く[物(禮樂)あれば名(道)あり]といふ基本的な經驗の上に立つ(徂徠『辨名』)は、孔子からの學び〕.⑨の[罪を天に獲れば,禱る所無き也(天を畏れる故,天を敬する)]を率直に信じるが,⑧の通路と⑫⇒⑪人々⑫徂徠 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P25關係論:①天②道④聖人達⑦吾が心⑧古文辭の學⑨孔子⇒からの關係:⑨ほど、これ〔とは:『①を敬するといふ②を通じて、⑪は、めいめいの氣質(人の性は萬品)に應じて①と語り合ふ』の意〕をよく知つた者はゐない。その⑨の、『罪を天に獲れば、禱る所無き也(天を畏れる故,天を敬する)』と言つた言葉が、率直に信じられないやうでは、⑧には這入れないと⑫は言ふ⇒⑪人々⑫徂徠
〔創造:(!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論)〕 https://x.com/hodaka31903190/status/1827274891735035959 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P25關係論:①徂徠②人生③宣長④學びやうの法⑤[#うひ山ぶみ](#學問)⇒からの關係:①の[②(人の性/氣質の性)は萬品にして,その多様,不安定は得て變ずべからず].③の[⑦向きの④など,眞に疑はしい],から言へる事は,⑤とは,⇒[⑥#獨學]⇒詮ずる所,⑥の勸めといふ事になると⇒小林⑦萬人 |
參照
https://twitter.com/hodaka31903190/status/1711560339362660715
#小林秀雄 著 #本居宣長 四十章主題
P374&P322關係論:①#徂徠 辯[物は教への條件也]②#古代主義③#古事記④#御國ごころ⑤古典⑥#神⇒からの關係:①を受けた⑧の②は,直ちに③に推參.[清々しき④もて,⑤どもをよく學びてよ]⇒[⑦:受け行ふべき道(道といふ言擧)]⇒[然りせば,⑦なきことは知りてむ,其をしるぞ〔つまり、『皇大御國(すめらおほみくに)を黙して信ずる(うひ山ぶみ)』に〕,⑥の道を受け行ふにあり](直毘霊)に結實⇒⑧宣長
|
〔『玉勝間』から『からごころ』と題する文(全文)〕:主題 |
||||||||||
|
以下は各項『凝縮實在關係論』 |
||||||||||
|
https://x.com/hodaka31903190/status/1831855075909939424 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P27關係論:①[#玉勝間/#からごころ]②#古事記の趣⇒からの關係:①を一讀した所では,曖昧で,何が言ひたいのかと問ひたくなるやうな印象を大概の③は拭へまい.しかし何故さういふ事になるか[それは『②をよく得た』といふ前提に起因する]を,考へてみようとする③は極めて少ない⇒③讀者
https://x.com/hodaka31903190/status/1832346222277058810 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P28關係論:③うひ山ぶみ④#古への定まり[#古語(いにしへごと)のふりの格]⇒からの關係:③で,⑪は⑫への嫌悪から苦々し氣に曰く.[今の人は口にはいにしへいにしへと,たけだけしくよばはりながら,④を,えわきまへざるゆゑに,古へは定まれることはなかりし物と思ふ也]⇒⑪宣長⑫世の識者 https://x.com/hodaka31903190/status/1832226614928617502 (F挿入:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P28關係論:②古學(いにしへまなび)③うひ山ぶみ④#古への定まり⇒からの關係:何故⑥が③で④(#古語のふりの[格])をやかましく言つたかと言ふと,⇒[⑤#古語(いにしへごと)]⇒⑤のふりとは,②が明らめねばならぬ⑦の直かな表現,⑥が言ふ,⑦の徴(しるし)だから⇒⑥宣長⑦#古人の心ばへ https://x.com/hodaka31903190/status/1832229454879625385 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P28關係論:⑥#文字⑦#傳説(#つたへごと)⑧#上つ代⑨#國語⑩#言語組織⇒からの關係:(前項⇒).と言ふ事は,更に言へば,未だ⑥さへ知らず,ただ⑦を語り傳へてゐた⑧に於いて,⑨は⑩として,#既に完成してゐた といふ,⑪の #明瞭な考へ を語つてゐる⇒⑪#宣長 https://x.com/hodaka31903190/status/1832240165882139131 (F挿入:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P28關係論:①うひ山ぶみ⑥文字⑦傳説⑧上つ代⑨#國語⑩#言語組織⇒からの關係:①で言ふ,⇒[⑪#古語(いにしへごと)]⇒⑬の,⑪のふりとは,未だ⑥さへ知らず,ただ⑦を語り傳へてゐた⑧に於いて,⑨は⑩として,既に完成してゐたといふ,⑫の明瞭な考へを語つてゐる⇒⑫#宣長⑬#古人の心ばへ
追加記載(!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論) https://x.com/hodaka31903190/status/1835482246951948671 #小林秀雄 著 #本居宣長 三十九章 P369關係論:①#紫式部[#物のあはれ]②まごころ/喜怒哀楽③古事記本文[阿夜訶志古泥]⇒からの關係:⑥は[第一の開眼]で,①の本質を,②に觸れての,⇒[④あはれ⑤阿夜(あや)]⇒④を發す,と見抜いた.と同時に[第二の開眼]で,④が,③の⑤[驚て歎く] に通づ,を發見.兩者を[我邦の歴史]と⇒⑥宣長
https://x.com/hodaka31903190/status/1832938281476239362 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P29關係論:①#古人の心ばへ②事物③#古意(いにしへごころ)④事實⑦#机上の空論⇒からの關係:⑧が⑨の⑦に對し言ひたかつた事.①に即して,眼前の②を實際に釋いてゐた⑩が,③などといふ言葉を全く知らなかつた④を,⑨は眞面目に考へた事があるのか.と⇒⑧宣長⑨世の識者⑩上つ代の人々
https://x.com/hodaka31903190/status/1832950671341224447 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P29關係論:①古事記②言靈⇒からの關係:④が①を釋いて,はつきり見定めたのは,⑤が信じてゐた,②と言ふ言語の自發的な表現力,自己形成力と言つていい物の,⇒[③生活]⇒③の上で實演されてゐた,その[ふり].更には,見紛ひやうなく明らかに見て取られてゐた次の事⇒④宣長⑤上つ代の人々
https://x.com/hodaka31903190/status/1833664073034350808 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P30關係論:①晩年②#古學(いにしへまなび)の眼③#古事記⇒からの關係:⑫は,①,②といふ言葉を使ふやうになつた.③を釋くとは,人知れず,自分の發明發見を一つ一つ積み重ねて行く,永い道であつたが,是を省みた時,⑫には,②(自照)といふ發想が,どうしても必要となつたに相違ない⇒⑫宣長
https://x.com/hodaka31903190/status/1833814500933521483 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P30關係論:⑧彼等の心ばへ⑨學問の道⑩#原文⇒からの關係:⑧を⑭として,想ひ描くと言ふ事は,⑫の力量と氣質の努力である.⑫が,⑨を踏み外さなかつたのは,どのやうな釋き方にも動じない⑩に立ち向つて,⑫の心力の方が⑩から試され,量られるといふ事だつたからだ⇒⑫宣長⑭吾が心ばへ https://x.com/hodaka31903190/status/1833819431308562747 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P30關係論:②#古學の眼③#古事記⑩#原文⑪#仕事⇒からの關係:さういふはつきりした自覺[とは:⑫の心力の方が⑩から試され,量られる]は,⑫の⑪を見て行くと,③⑩との,永い忍耐強い附合ひの内に育つたと考へざるを得ない.⑫の發想に從へば,②(#自照)は,そこで磨かれたのである(とは以下枠文參照)⇒⑫#宣長
|
||||||||||
|
『眞暦考』主題 |
||||||||||
|
以下は、『眞暦考』各項「關係論」 |
||||||||||
|
https://x.com/hodaka31903190/status/1837651258276303127 (F挿入:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P34關係論:①暦②文字③#わが國④#暦の觀念⑤證據⇒からの關係:⑦はかく捉へた.[①といふ②の渡來を,②といふものさへ知らぬ⑧が]⇒[⑥#こよみ]⇒[⑥といふ訓讀(古言)によつて受止めたといふ大事實こそ,③には③固有の④があつた事の疑ひやうのない⑤である]と⇒⑦宣長⑧上つ代の人々
https://x.com/hodaka31903190/status/1837668456898199743 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P35關係論:①[眞暦考]②春③立春正月⇒からの關係:①では,周囲の氣配から,再び②がめぐつて來た事を素早く感じ取つた⑥の動きを,⇒[④こよみ⑤しらべ]⇒④に端的に掴めば足りるとした.⑦にとつて,③の經驗とは,立つ②の⑤に寄り添ふ心の動きなのだ⇒⑥古人の心情(こころ)⑦古代の人々 https://x.com/hodaka31903190/status/1837798352999928320 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P36關係論:①暦②日月③他人④#天地の間の物⑤時⑥風物⇒からの關係:⑦は,③から當てがはれた,①の②に詳しくなつて日を送つてゐる内に④をとくと見聞きして,⑤(F)を知る(F⇒Eの至大化)といふ努力は忘れ果てた.身邊の⑥に[#心をつけざれば見ても見しる事なし]の上の空な事になつたと⇒宣長⑦後世の人々 https://x.com/hodaka31903190/status/1838007493194359227 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P36關係論:⑦月日⑧季節の調べ⑨來經(け)⑩心⑪古代⑫[こよみ]の問題⇒からの關係:⑰の⑦は⑧に確實に共鳴してゐて,⑨を數(よ)むといふ⑩の動きは,⇒[⑬歌ふ⑭語る⑮古言(ふること)]⇒⑬⑭の言語表現を必要として,⑪の⑫は,[⑮のふりの定まり]と全く同問題となる,と⑯。さういふ次第で、彼(宣長△枠)の分析(D1の至大化)は、『こよみ』の定まり(F⇒Eの至大化)に這入つて行く⇒⑯#古學の眼⑰古代の人々
https://x.com/hodaka31903190/status/1838391427002437652 (F挿入:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P38關係論:①眞暦②天地の間の物③天神地祇④暦の觀念⇒からの關係:⑧が①を言ふ時,想ひ描いてゐたのは,⑨の②に密着した⇒[⑤生活⑥農耕⑦漁労]⇒⑤.⑥し⑦し,③を祭る事によつてそれを秩序づけ,日を送つてゐた⑨の⑤經驗の内部から,自づと④が發生して來るその姿だ⇒⑧宣長⑨上代人 https://x.com/hodaka31903190/status/1838400594605936757 (!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P38關係論:②四時の巡り③月の滿ち缺けの巡り④#天地のありかた⇒からの關係:⑥は,②と③といふ二つの自然現象を,そのまま別事と受取つてゐた.⑦の確信によれば,⇒[⑤#こよみ]⇒⑥の⑤の經驗は,#おほらかなものであつた.⑥の素直な態度(#直く安らか)こそ④に即したもの⇒⑥上代人⑦宣長 https://x.com/hodaka31903190/status/1838511930555928676 #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P39關係論:①神代の眞暦②傳説③#日神月神④唐國暦法⑤わが國固有な暦法⇒からの關係:くり返し訴へる様に①を説く筆致は,⑦が信じてゐた②中で演じられる③の役割に⑧を誘はうかの様だ.④に制壓される事がなかつたなら,⑤[#純粋な太陽暦]を育ててゐたかも知れない,と⑥⇒⑥宣長⑦古人⑧讀者 https://x.com/hodaka31903190/status/1838521801653301322 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P40關係論:②時③#暦の觀念⇒からの關係:②を測るといふ,⇒[④#生活⑤#古言]⇒④を秩序づける根柢的な行爲を語つてゐる⑤には事を缺かぬ.⑤を愼重に辿りさへすれば,⑥もこの⑦の[わざ](F⇒Eの至大化)に導かれる.その内容をなす③の發生が,[かならずかくあらではえあらぬわざぞかし]の宣長發言に⇒⑥今日人⑦古人 https://x.com/hodaka31903190/status/1838744148679233608 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P41關係論:①暦法上②知る事③かしこき⇒からの關係:①の難問極まる所[本の域に復り著]くの意味は,⇒[④來經數(けよみ)⑤あはれ]⇒④といふ⑧の持つて生まれたと言つてもいい知慧[原始素朴な『わざ』(F⇒Eの至大化)]で②が直ちに感ずる事である[わざ](③に觸れて,⑤を歎く)まで一擧に遡つてみるといふ事. それは無心無欲な『古學(いにしへまなび)の眼』には確實に映じて來る(とは以下枠文參照)⇒宣長⑧私達祖先 以下詳細:(F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P41關係論:①暦法上②知る事(事の世界)③かしこき⇒からの關係:⑥が言ふ、①の難問の極まるところ、⑦は『本の域(さかひ)に復(かへ)り著』くといふ意味は、⇒「④來經數(けよみ)⑤あはれ」⇒⑧の④といふ、持つて生まれたと言つてもいい知慧の自發的な働きで、②が直ちに感ずる事(言の世界)である『わざ』〔とは:③に觸れて、⑤を直ちに歎く〕まで一擧に遡つてみるといふ事だ.それは無心無欲な『古學(いにしへまなび)の眼』には確實に映じて來る(とは以下枠文參照)⇒⑥宣長⑦人々⑧私達祖先
https://x.com/hodaka31903190/status/1838875773597622659 (!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P42關係論:①物②かしこき③日神月神⇒からの關係:⑦が①の②に觸れて,⇒[④古言⑤迦微/産靈日神⑥#來經數(けよみ)]⇒④のふりによる古意(いにしへごころ)で⑤と體言命名した如く,⑥と言ふ④による原始素朴な[わざ](言の世界)で,③を知る事(事の世界)が出來た,と言ふか⇒宣長⑦上代人 https://x.com/hodaka31903190/status/1840335208828309614 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P42關係論:①#暦學②#見聞物⇒からの關係:⑤の②によりて,⇒[③#時]⇒③(即ち:#來經數/#けよみ)をしれる歌(#古言)に,①に制約されぬ⑥が,知らずして①の意味を體得してゐるのを觀ずる.⑤にとつて,③を知るとは,①の取り決めに從ふことではない,と④⇒④#宣長⑤#萬葉歌人等⑥#自由な心
https://x.com/hodaka31903190/status/1839468145519804780 (!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P42關係論:①歌の事(言の世界)②道の事(事の世界)③晩年の仕事④眞暦考⇒からの關係:③を想へば,①から②に熟したは,④發想の主導觀念をなすものと見ていい.とはつまり,②(④)に熟しても,⇒[⑤感ずる事]⇒その志向する處は,直ちに⑤である[わざ/事](言の世界)に變はりはないからだ⇒宣長
https://x.com/hodaka31903190/status/1839603265044169172 (!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P43關係論:①[#大らかな]②#歴史の條件⇒からの關係:[③は,それほど①ものであつた],と謂ふ[#理(#ことわり)]も,②(#前提)次第であり,(③の①と謂ふ)[#まことの當然之理(#しかあるべきことわり)]も,(#宋儒の臆見/當今の學者等の自負する精しさと言ふ)[#いつはりの當然之理]も現れる,と④⇒③#古人の心ばへ④#宣長
https://x.com/hodaka31903190/status/1841057018809098240 (!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P43關係論:①[#此樹の黄葉のちりそめし](見聞物)②眞暦⇒からの關係:[①日ぞかし]と,⑤が身近な,ささやかな對象(①)だけを迎へて,⇒[③某人のうせにし日④その日]⇒[③と,その中に⑥を忘れ,全精神を傾け④を求めた.何一つ違はず,うまく行つてゐた.②が行はれてゐたと⇒宣長⑤各人⑥我 https://x.com/hodaka31903190/status/1841047161519428073 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P43關係論:①[#朔のはじめ(#新月)]⇒からの關係:①を見て,⇒[②今日(けふ)③昨日(きのふ)④明日(あす)⑤#時日]⇒⑥は,[②ぞと⑤を思ひ,⑦は③ぞと⑤を思ひ,⑧は④ぞと⑤を思ひて,⑤を⑨に定めても,みな違(たが)ふことなかりし](#眞暦考)⇒⑥#上つ代の人々⑦いまひとり⑧今一人⑨#心心 https://x.com/hodaka31903190/status/1839617005277601898 (F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P43關係論:①[#朔のはじめ(新月)]②[#心心に定め]③[#大らかな]⇒からの關係:①を,誰もが,②てゐた時への理(ことわり),[④は,それほど③ものであつた]は,[⑤の魂に植ゑられ(ソクラテスの弁)て生き,一般化への道[とは:外部からどうにでも操れる「#修辭/#レトリック/宋儒の臆見」]など全く拒絶してゐたのだ⇒④#古人の心ばへ⑤めいめい
https://x.com/hodaka31903190/status/1839851000267715025 (!倒置型&F挿入&MIX:凝縮實在關係論) #小林秀雄 著 #本居宣長補記 P43關係論:①眞暦(道の事/事の世界)⇒からの關係:③に①が行はれてゐた,と答へた自己沈潜に,[#歌の事は道の事に直結が自然の理]の,[理り]といふ言葉の正常な使ひ方が刻印された.⇒[②來經數(けよみ/古言)]⇒とは,③の間で,充實した②(歌の事/言の世界)といふ[わざ](F⇒Eの至大化)の上に,④の眼が熟つと据ゑられたといふ意味だ⇒③古人④宣長 |
をはり