|
平成十六年六月十三日
吉野櫻雲
《『日米両國民に訴へる』の部分的まとめと感想》
評論『日米両國民に訴へる』(昭和四十八年十一月〜翌年二月)から
――「ベトナム戦争」、その本質論と「イラク戦争」との関連――
〜〜〜〜以下概略〜〜〜〜
《米國知識人(殊にリベラル)の共産主義感》・・・共産主義が持つ国際主義(インターナショナリズム)に、先進性があると言ふ幻想。
*共産主義に先進性があると言ふ「形式=言葉・思想・哲学」上における幻想が、現実(実体)に影響し、「自由世界」と言ふ言葉がタブー化 し、「非共産主義国」と呼ぶ方が一般的になつてゐた。即ち形式に対する幻想(「先進性」)が実体(現実:反戦気分と言ふ現象化として)を
支配し始めてゐた。
それは、 日本の進歩的知識人にも共通するもの。(P66〜P70)
*それが齎す形式と実体の混淆(P69)。
詳しくは以下PDFをクリックしてご覧下さい。
『日米両国民に訴へる』の部分的まとめと感想.pdf

『日米両国民に訴へる』の部分的まとめと感想

|